【当院の特徴】安心で安全な最新治療のための当院の取り組み
優れた環境と経験豊富なスタッフで安心・安全な最新治療を行っています。
当院は、インプラント治療に代表される近代的治療を、患者様に安心して受けて頂けるようにと考えて作りました。
建物の内装はすべて木で仕上げ、暖かみのある落ち着いた空間になっており、患者様のプライバシーが保てるように仕切りを設け、ゆとりのある広さを確保しています。
また、駐車スペースは十分に確保し(15台)車椅子でも入りやすいアプローチにしています。
安全治療のための徹底した感染対策
衛生的な診療には、特に重点をおいています。一般的な器具やタービンはすべてオートクレーブで滅菌することはもとより、インプラント治療に関しては、無菌的な手術室を準備しております。
また、手術後に休んでいただくための回復室も完備しており、入院治療も可能です。
スタッフ一同技術向上に努めています
医師の技術や知識だけでは、最高の治療を実現できません。特に、近代的な歯科医療は進歩がめざましく、スタッフ一人一人の技術向上が求められます。
当院では、歯科衛生士や歯科技工士と役割を分担して、世界的なレベルでの歯科医療の実現に前向きに挑戦しています。
歯科衛生士は(社)日本口腔インプラント学会認定「インプラント専門歯科衛生士」有資格者が4名常勤しています。
日本顎咬合学会誌『咬み合わせの科学』Vol.31 No.1.2にスタッフの論文が掲載されました
過去10年以上のインプラント手術の実績をもとに、「CAD/CAMシステムによるコンピュータ制御式削出フレームのスクリューリーティング式インプラント上部構造」による臨床報告を行いました。
日本顎咬合学会誌『咬み合わせの科学』Vol.31 No.1.2
【編著】:井上秀人、中川隆志、河野法行、丸川めぐみ、田中栄輔、坂本義浩
社団法人日本歯科技工士会 会誌『日本歯技』2012年10月号にスタッフの論文が掲載されました
当院における技工技術の実績をもとに、「歯科用金属における時効硬化の再検証」について学術報告を行いました。
社団法人日本歯科技工士会会誌『日本歯技』2012年10月号
第38回北地区・北九州歯科医学会にて ポスターセッションによる発表をいたしました
平成24年2月26日(日)北九州国際会議場にて、第38回北地区・北九州歯科医学会「歯科医療の転換期を迎えて」<主催:社団法人北九州市歯科医師会・北地区歯科医師会連絡協議会>が開催されました。
ポスターセッション:「歯科用金属における時効硬化の再検証」
こちらからPDFファイルを閲覧できます。社団法人日本歯科技工士会 会誌『日本歯技』2012年2月号にスタッフの論文が掲載されました
当院において、過去10年以上のインプラント手術の実績をもとに、「CAD/CAMを用いたスクリューリテイニング法口腔インプラントブリッジの有用性」について臨床報告を行いました。
社団法人日本歯科技工士会会誌『日本歯技』2012年2月号
こちらからPDFファイルを閲覧できます。